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キャッシュ関連のヘッダメモ

なんとなくで通り過ぎてたのを調べてみたメモ。 知ってたのも知らなかったのも、恥を晒すためにもブログに書いておく。

リクエストヘッダ

If-Modified-Since

日時を指定し、それより新しいコンテンツの場合にのみデータを返すようにサーバにリクエストする。

Ajaxでのキャッシュ抑制のために以下の設定で頻繁に使ってるな。

If-Modified-Since: Thu, 01 Jan 1970 00:00:00 GMT

この使い方が合ってるのかは分からんですけども、 QueryStringに時間をくっつけてキャッシュから逃げるやり方よりかは、 こっちの方がスマートで好き。

If-None-Match

エンティティタグを指定し、一致しない場合にのみデータを返すようにサーバにリクエストする。

If-None-Match: "xyzzy"

とか

If-None-Match: *

とか指定するらしい。意図的に付ける場面はまだ思いつかないなぁ。

レスポンスヘッダ

Expires
コンテンツの有効期限を指定する。
Last-Modified
コンテンツの最終更新時刻を指定する。 If-Modified-Since と対で使用される。
ETag

コンテンツを特定するための固有値を指定する。 If-None-Match と対で使用される。

Proxyとか使ってる場合にコイツが悪さをする事があるらしい。 その場合、設定を変えてやる必要がある。デフォルトだと以下になってる。

# デフォルトだとi-node, 最終変更時刻, ファイルサイズを見る。
FileETag INode MTime Size

i-nodeなどが邪魔してる場合は INode を外してやる。

# 最終変更時刻, ファイルサイズを見る。(i-nodeは見ない。)
FileETag MTime Size

Directory, VirtualHost なディレクティブでも指定出来る。詳しくは core - Apache HTTP サーバFileETag を見る。

共通ヘッダ

Cache-Control
そのまま。キャッシュコントロールに関する指定をする。 HTTP/1.1から追加されたらしい。詳しい情報は HTTP/1.1: Header Field Definitions14.9 Cache-Control を見る。
Pragma
特殊な追加情報を指定する。これはHTTP/1.0からある。 no-cache を指定することも出来る。詳しい情報は HTTP/1.1: Header Field Definitions14.32 Pragma を見る。

まとめ

眠気と戦いながら、調べながらメモしたので全然まとまってないや。 でも、忘れた時に見るべき場所は分かったので、それだけで良しとする。 また理解出来た頃にちゃんとまとめようと思う :-P

Posted at: 
2008/05/01 02:26:03
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DjangoでPUTやDELETEやってみたメモ

Django でリクエストをPUTとかDELETEで投げる時に、 ちょろっとハマったのでメモ。

jQueryFlash からPUTやDELETEでリクエストすると、 メソッド自体はちゃんと解釈されるものの、 なぜか渡したデータが取れなかった。 Pylons ではハマらなかったのになぁ。

で、そもそもデータが渡されてるのかを確かめるために、 Requestのraw_post_dataをプリントしてみると、 そこにはちゃんと入ってた。 データの受け渡し自体はちゃんと出来てるらしい。

じゃあ、次はどこでパースしてるか?って事で、 django.core.handlers.wsgi.py を追いかけてみる。

どうやら111行目あたり、 WSGIRequest のメソッドの _load_post_and_files がパースしてるみたいなのですが、 ここで原因を発見。

def _load_post_and_files(self):
    # Populates self._post and self._files
    if self.method == 'POST':   #<-- ココ
        if self.environ.get('CONTENT_TYPE', '').startswith('multipart'):
            header_dict = dict([(k, v) for k, v in self.environ.items() if k.startswith('HTTP_')])
            header_dict['Content-Type'] = self.environ.get('CONTENT_TYPE', '')
            self._post, self._files = http.parse_file_upload(header_dict, self.raw_post_data)
        else:
            self._post, self._files = http.QueryDict(self.raw_post_data, encoding=self._encoding), datastructures.MultiValueDict()
    else:
        self._post, self._files = http.QueryDict('', encoding=self._encoding), datastructures.MultiValueDict()

どうやらPOSTじゃないとリクエストされたデータをパースしないらしいよ。困った。

django.core.handlers.modpython.py も見てみると、 こちらはContent-Typeのみを見て判別してるみたい。

とりあえず、POSTしか受け付けないのはツライので、 PUTとDELETEも追加して対処する事に。

Index: django/core/handlers/wsgi.py
===================================================================
--- django/core/handlers/wsgi.py        (revision 6708)
+++ django/core/handlers/wsgi.py        (working copy)
@@ -110,7 +110,7 @@

     def _load_post_and_files(self):
         # Populates self._post and self._files
-        if self.method == 'POST':
+        if self.method in ('POST', 'PUT', 'DELETE'):
             if self.environ.get('CONTENT_TYPE', '').startswith('multipart'):
                 header_dict = dict([(k, v) for k, v in self.environ.items() if k.startswith('HTTP_')])
                 header_dict['Content-Type'] = self.environ.get('CONTENT_TYPE', '')

とりあえず、コレでPUTやDELETEのデータもちゃんと受け取れるようになったよ。 果たして良いのかどうかは分からんですけども。

これでしばらく様子を見てみよう。

Posted at: 
2007/11/26 23:17:49
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